法人名義でのプロトレーダー契約に関するアップデート
いつもFundoraをご利用いただきありがとうございます。
このたび、Fundoraの評価プロセス「チャレンジフェーズ」を合格されたお客様は、法人名義でのプロトレーダー契約を結ぶことが可能となりました。
法人名義契約に関して
【プロトレーダー契約時の名義について】
Fundoraでは、「チャレンジフェーズ受験時の名義と、プロトレーダー契約時の名義は同一であること」を原則としています。
この「名義の一致」とは、あくまで実質的に同一人物(または代表者)であることを指します。
たとえば、チャレンジ受験時に「山田太郎」様の個人名義で登録された場合、
プロトレーダー契約時に「株式会社トレードリンク(代表:山田太郎)」のように代表者名が一致している法人であれば、問題なく法人契約が可能です。
実質的な責任主体が変わらないことがポイントです。
【OKな例】
チャレンジ時:山田 太郎(個人)
プロ契約時:株式会社〇〇(代表取締役 山田 太郎)
【NGな例】
チャレンジ時:山田 太郎
プロ契約時:株式会社△△(代表取締役 佐藤 花子)
法人での契約をご希望の方も、安心してお手続きいただけます。
その他ご不明点がございましたら、お気軽にカスタマーサポートまでお問い合わせください。
注意事項
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名義変更不可 受験時と契約時の名義が異なる場合、法人名義でのプロトレーダー契約ができません。
今後も、より良いサービスと最適なトレード環境を提供できるよう、引き続き努力を重ねてまいります。引き続きFundoraをよろしくお願いいたします。