
リスク1%トレーディングの基準と20秒以内のスキャルピングに関する解釈・定義について
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【重要】 リスク1%トレーディングの基準と20秒以内のスキャルピングに関する解釈・定義について
平素よりFundoraをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
主題につきまして重要なご案内になりますので、ご確認くださいませ。
1. Fundoraが重視するリスク管理の考え方
弊社では、【1度の取引で大きく利益を出すということ以上に損失を限定する】というリスク管理の在り方に重きをおいて運営を行っております。つきましては、以前よりご案内しておりました下記2項目について、改めて具体的な解釈と定義をご案内させていただきます。
2. 「リスク1%トレーディング」の基準について
弊社の提供する学習プラン内のデモ口座の有効証拠金残高の1%を超える損失が一時的にでも発生すると、資金管理上の危険シグナルとして注意・警告または失格の対象となる場合があります。
Fundoraでは、チャレンジ段階から「実際に資金を運用する立場」としての視点で、トレーダーの皆さまの資金管理能力を評価させて頂いております。
該当する取引例
- 繰り返し1%を超えるロットでのエントリー
- 明らかにリスクコントロールを無視したお取引
- 相関性の高いポジションを複数同時に保有し、過剰リスクを抱えているケース
- ストップロスを設定していないお取引
上記例のような【リスク1%トレーディングの基準】に違反する行為・お取引を検知した場合、弊社より注意・警告または失格のご連絡をさせていただく可能性がございますので、ご注意くださいませ。
3. 「20秒以内のスキャルピング禁止」について
【リスク1%トレーディングの基準】と同様に、リスク管理の観点から重要視しているルールとなります。急騰や急落に対応するために20秒以内の決済が必要になる場面もございますが、長期的な安定トレードのためにも、頻度が多い場合には注意・警告または失格と判断させていただく可能性がございます。
【重要】ルール違反時の措置について
弊社からの注意・警告以降も同様の行為が確認された場合、失格としてアカウントの利用を停止し、サービスの提供を終了させていただく場合がございます。なお、上記理由の為失格が決定された場合、いかなる場合も返金・補償等には一切応じかねます。
何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
4. お問い合わせ
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先: カスタマーサポート
メールアドレス: support@fundora-trading.com