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キャピタルゲインは、資産の売買によって生じる値上がり益(売却益)のことです。株式・債券・投資信託・不動産のほか、FX(為替差益)や暗号資産でも用いられる基本用語です。
基軸通貨は、価格表示・決済・準備の面で国際金融を下支えする存在です。現在は米ドルがその役割を担い、為替市場・貿易・資本取引の広範で用いられています。歴史的には体制の転換を経つつも、市場の厚み・制度の信頼・インフラが、基軸の地位を支える基礎となってきました。解釈や評価は、常に他の経済・政策情報と併せて冷静に行うことが大切です。
プロフィットファクター(Profit Factor, PF)は、一定期間の「総利益」と「総損失」の比率を1つの数字で表す指標です。期間全体で“勝ち負けのバランス”がどうだったかを素早く把握できます。EA(自動売買)の検証や、裁量ルールの見直しでもよく使われます。
金融機関同士が資金や外国為替をやり取りする「インターバンク市場」。店舗のような物理的な場所はなく、相対(OTC)での取引がコンピューターや通信網を通じて集中的に行われる“枠組み”を指します。
「機関投資家」は、個人投資家とは異なり、**顧客や受益者から預かった大口資金を専門的に運用・管理する主体**の総称です。株式・債券・為替・コモディティ・不動産など幅広い資産を対象に、受益者の利益を最優先に据えた運用を行います。
イールドカーブ(利回り曲線)は、縦軸に利回り、横軸に残存期間(満期までの年限)をとり、各年限の債券利回りを結んだ曲線です。期間が右に進むほど長期になり、金利環境や投資家の金利観を一枚で把握できます。